クレヴィアタワー御堂筋本町 【タワマン探訪シリーズ】

みなさま、こんにちは!

坂本です^^

本日も【タワマン探訪シリーズ】です!!

前回は関東(東京 目黒区)のタワーマンション(2022年9月販売予定)をご紹介しました。まだチェックされていない方はこちらから。↓↓

プラウドタワー目黒MARC【タワマン探訪シリーズ】 | 株式会社スピカ (spica-exective.com)

本日は関西に戻ってきまして、大阪本町の好立地にある即入居可のタワーマンションをご紹介していこうと思います。

最後までお付き合いいただけますと嬉しいです^^ではさっそく本文にまいりましょう!

クレヴィアタワー御堂筋本町 好立地タワーマンション!

魅力ポイントが3つあります!

  1. 御堂筋線本町駅(最寄り出入口)まで徒歩1分
  2. 御堂筋という街の発展の楽しみ
  3. 将来性を見込んだ資産価値

1、御堂筋線本町駅まで徒歩1分

最寄りの駅は大阪でも住みたい沿線として人気な御堂筋線の本町駅。なんと駅(出入口)まで徒歩1分、距離にして70mの好立地に位置しています。これは、大阪市内でも数少ない好立地のタワーマンションにあたるようです。また、本町駅というと御堂筋線(南北)以外に東西線(東西)も直結しており、アクセスという観点からいうとこれ以上ないほど良い立地にあると考えます。

職場への移動時間を減らしたい方、プライベートの時間を大切にしたい方にはかなり魅力的な立地ではないでしょうか?

ですが、御堂筋という大通りが近いマンションというだけに車などの騒音問題も気になる方もいらっしゃると思います。

ご覧いただいている上記の画像のように、クレヴィアタワー御堂筋本町は大阪市地区計画に基づき住宅が建てられるエリアの中に位置していて、道路を1本挟んだ立地にあるため、騒音問題もそれほど心配にならないのでは?と考えます。(あくまで坂本の意見です)

2、御堂筋という街の発展の楽しみ

現在、”車中心から、人中心へ”という御堂筋の歩行者空間化計画が進んでおり、2025年には歩行者の側道が広がり、さらに2037年にはフルモール化(前面歩行者専用道路)へと発展していく予定です。

そんな、進化する街を間近で見ることができて、その中で生活ができるというのは大阪の都心部ならではの楽しみではないでしょうか

将来的に、世界最新のモデルストリートとして発展していく御堂筋を生活圏内に置くという贅沢な体験ができるという魅力も兼ね備えています。

3、将来性を見込んだ資産価値

2037年のフルモール化へと進化する御堂筋が生活圏にあること、さらに2025年の大阪万博が行われる夢州(ゆめしま、仮称)への線路の延伸計画によるアクセスの利便性の魅力が増すこと。この2つ将来性から、タワーマンション(不動産物件)としての資産価値も高いことが考えられます。

タワーマンションを購入される方の中には、実際に住むのはもちろん、資産として持っておきたいという目的を持っていらっしゃる方も少なくないはずです。その点で、クレヴィアタワー御堂筋本町の魅力は言うまでもありません✨

ロケーション~大阪の中枢 船場~

クレヴィアタワー御堂筋本町は、かつて紡績業の主要地であった船場(せんば)という地区に建っています。船場は”繊維の街”とも呼ばれ、前述のとおり紡績業から、発展してきた街です。大正時代以降も、大大阪時代を築き上げてきた中心地とも言えます。

近年は本町を含む中央区の人口は過去20年で2倍近く増加しており、”働く”と”住む”が一体化した街=生活都市としても注目されています。

街の雰囲気は、御堂筋に沿ってオフィスタワーやショッピングができるスポットが立ち並ぶ近代的な場所として、休日にはショッピングなど楽しむ方々(外国人含む)がたくさん訪れる場所でもあります。

しかし、一つ通りに入ってみると、かつて紡績業での繁栄の面影を残すかのように近代建築が今でも残っており、新旧が繋がる街でもあるのです。建築好きにはたまらない街とも言えます。

クレヴィアタワー御堂筋本町のコンセプト

デザインのコンセプトは”テキスタイルを纏う”。繊維の街として栄えてきた地区ならではの素敵なコンセプトです✨

それを象徴するかのように、タワーの外観のグレー系のコーナーウォールは繊維の縦と横の糸が交わるところを彷彿とさせるデザインになっています。一見、スクエアなタワーなので、スタイリッシュに見えますが街が歩んできた時代背景も考慮されたコンセプトのもとにデザインされていて、それを知ったうえで建物を見るとなんだか奥ゆかしさすら感じられます。

共用施設

  • コンシェルジュ
  • オーナーズラウンジ
  • ゲストルーム

上記は建物内で利用できる施設で、すでに公開されているお写真がありましたので、公式ページよりお借りします。

公式ページ:【公式】クレヴィアタワー御堂筋本町|新築分譲マンション (ct-170.jp)

まずは外観をもう1度。

繊維の縦と横の糸が交わるところを彷彿とさせるデザインの意味、分かっていただけたでしょうか?

そして、中に入ってエントランス。

ファブリックとレザーがマッチしているデザインのチェアのバックには和紙を挟んだガラスが使われているとか。和モダンとはこのことなのでしょう!!

そして、オーナーズラウンジ。ゆったりとした広い空間に、ブラウンを基調としたインテリアがチョイスされています。テキスタイルを纏う、というコンセプトから軸がぶれない、上質なインテリアな印象を持ちます。

こちらはゲストルーム。

ホテルの1室のような上品さを持ちつつ、アクセントウォールやフロアカーペットはデザイン性のあるものがチョイスされていて、コーディネーターの視点から見ても素材で遊びつつまとまった空間です✨

モデルルームを見てみましょう!

公開されているモデルルームを見てみましょう。コーディネーターの視点もお伝えできればと思います。

間取りは3LDKのSタイプがモデルルームとして公開されているようです。(モデルルーム通りの間取りの画像が見つけられなかったので、お写真のみでご紹介します)

LDK部分のお写真がこちら。

食事をしながら、都心の雰囲気を味わうことができる空間になっています。角のお部屋なので、やはりタワーマンションには欠かせない大きな窓!

お写真を見た感じ、シーリングが3台つけられるようなので、お部屋のレイアウトの幅も広がります。

また、床材は濃い目のウォルナット仕上げのよう。お写真のような重厚感のあるインテリアもタワーマンションらしくて素敵です✨個人的にはファブリックの色をもっとトーンUPした明るめのシックな雰囲気も似合う気がします^^グレージュなんかを取り入れるといいですね!♡

こちらはベッドルーム。ヘッドボードがファブリック仕上げのベッドが配置されています^^高級感あふれるお部屋です!✨

ヘッドボード側の壁にはピクチャーレールが設置されています。これは全部屋にある仕上げなのか定かではありませんが、もしあるとしたら、寝室がよりホテルライクな落ち着く空間になること間違いなしです!

まとめ

クレヴィアタワー御堂筋本町について取り上げさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?現在、販売中で契約後即入居可能な物件です。お部屋のプランによってはもう数少なくなってきているお部屋もあるようなので、お早めにご検討することをおすすめします!

ご購入された方の中で、インテリアにもこだわりたい方はぜひ弊社にもお声がけいただけますと嬉しいです^^中まで見惚れるタワーマンションに、してみませんか??✨

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では、本日の更新はここまでです。

次回更新もお楽しみに^^/坂本でした。