今日は何の日?

今日は何の日?

みなさん、こんにちは!

坂本です^^

ブログを書く前に「今日は何の日?」と検索してみたんです。そうすると、たくさん~の日がでてきたのですが、その中でも【防犯の日】が目についたので、今日は

インテリアでできる防犯

についてお話していきたいと思いますので、お付き合いください^^

インテリアの工夫4選

1、窓には必ずカーテンをつける。つけるカーテンは機能性を持たせる。

引っ越したたてでカーテンがない!そんなことがないように、前のおうちから寸法が違っていても持ってきて掛けておくとよいでしょう。カーテンなしの丸見えだと、住んでいる人が女性か、どんな人が住んでいるが丸見えになる場合があります。

おうちに帰ってくるタイミングにあわせて襲われる可能性もあるので、周囲の目は気をつけましょう。

そして、新しく購入するカーテンは

・レース...プライバシーレースという、中の様子が見えずらい機能付きのものが好ましいです。例えば↓↓

弊社でもお取り扱いのある、びっくりカーテンさんの商品です。

・ドレープ...夜、帰宅時間がわかりにくいよう、遮光機能付きだとよいでしょう。ただ、完全に光を漏らさないわけではないので、他の工夫も続けてやってみてください。

2、電気を点灯させる時間をずらす。

これは、毎日同じ時間に帰ってきて同じ時間に電気がつくと、おうちの留守の時間帯がわかってしまいます。それを避けるために、帰る何時間か前にタイマーをかけて帰宅時間をだますやり方です。

照明にタイマー付きのものがあればできるので、お手軽に試すことができます。

こちらはお取り扱いのあるオーデリックさんのシンプルな照明。

これにリモコンをつけて、、

これでタイマー機能をつけられるので、防犯対策になります。

3、女性の場合、洗濯物を外干しするときは男物の衣服を一緒に干す。

これはインテリアというより、生活の工夫になるのですが意外と効果的なようです。

もしくは外には干さずに、中で部屋干しにするとよいでしょう。

4、玄関のドアスコープ(のぞき穴)にはカバーを。

最近では、ドアスコープで外から中の様子が見えるようなカメラが出回っているようです。怖いですよね。

カバーがすでについているマンションにお住いの方はカバーをなるべくしておきましょう。カバーの付いてないマンションにお住まいの方、多いと思います。でも安心してください。内側から、ドアスコープを覆うように何かを張っておきましょう。

我が家もカバーがついてないので、かわいいポストカードを張って、インテリアも楽しんでいます^^

誰が訪ねてきたかはカメラ付きインターホンなどで確認できると確実なので、物件選びの際から注意して見てみるといいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 

この記事を見て、怖い!と思ってくださった方は、さっそくおうちの防犯について考え直してみてくださいね。

少し短いですが、今日はここまでです。

また次回更新まで^^/