天空のホテルで叶えるラグジュアリーステイ@大阪マリオット都ホテル(後編)

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天空のホテルで叶えるラグジュアリーステイ@大阪マリオット都ホテル(後編)

▽前編はこちらからご覧ください

レストラン

大阪マリオット都ホテル内のレストランは、

  • ①レストラン「ZK」(ジーケー)
  • ②ライブキッチン「COOKA」(クーカ)
  • ③LOUNGE PLUS(ラウンジプラス)
  • ④BAR PLUS(バープラス)

の4つです。

① レストラン「ZK」(ジーケー)

大阪マリオット都ホテルの最上階である57階(地上約270m)に位置するレストラン「ZK」では、欧風料理、日本料理、鉄板焼きをいただくことができます。

鉄板焼きはカウンターで、欧風料理と日本料理はテーブルで。また、欧風料理と日本料理については同じテーブルで別注文もできるそうです。

今回私はこちらのレストランZKで欧風料理をいただきました🍽

「Twilight」というコースをチョイス。

アミューズ、前菜、パスタ、魚料理、肉料理、デセール、パン、コーヒーと充実のメニュー内容です。デセールはフランボワーズとライチの方にしました◎

57階からの景色を見ながら、美味しいコース料理をいただきました。至福の時間でした。

入店時は明るかった空も、食後のコーヒーをいただいているときにはもう真っ暗。大阪の街並みがだんだんと夕暮れから夜へと移り変わっていくのはとても幻想的で、いい時間を過ごすことができました。

夜になるとビルの明かりが映えて、都会の夜景はやっぱり綺麗だなあと感動しました。

②ライブキッチン「COOKA」(クーカ)

ホテル内19階にあるライブキッチン「COOKA」では、朝・昼・夜とブッフェ形式で料理をいただくことができます。

英語で料理することを意味する「Cook a ○○」と、さあ食べるぞ!を関西弁で表した「食うか!」を掛けてつけられた名前だそうです。

ポップで明るい内装や、オープンキッチンでシェフ達が調理をしているのを実際に見ることができるという「食べること」への意欲やワクワク感を高めてくれる、そんなレストランです。

③LOUNGE PLUS(ラウンジプラス)

19階のフロントロビー前に位置する「LOUNGE PLUS」では、高さ100mの景色を堪能しながら優雅なティータイムを過ごすことができます。また、床から天井にかけて7mの高さのある窓がより開放的な空間を演出しています◎

季節のスイーツはもちろん、大人気のアフタヌーンティーもこちらのLOUNGE PLUSでいただくことができます。

④BAR PLUS(バープラス)

こちらの「BAR PLUS 」も、先ほどご紹介した19階のフロントロビー前に位置しています。

平日は17:00〜24:00、土日祝は13:00〜24:00で営業していて、お酒はもちろん、軽食や喫茶メニューを素敵な景色とともに楽しむことができます。

希少価値のあるジャパニーズウイスキーのテイスティングセットや、期間限定カクテルも人気があります。

ハルカス300

宿泊者プレゼント(?)でハルカス300(展望台)の入場チケットをいただいたので、せっかくならと夜景を見に行ってきました。

58〜60階の3フロア構造になっていて、60階が到着フロア、59階がお帰りフロア、58階が吹き抜け構造の屋外広場となっています。

59階には「SHOP HARUKASU 300」というグッズ売り場があり、58階にはカフェダイニングバー「SKY GARDEN 300」があります。

19階のフロントロビーから16階に降りて進路に沿って歩くと受付があるので、ホテルからのアクセスも簡単◎

エレベーターに乗ったらあっという間に60階に到着。あべのハルカスから360度見渡せる大阪の街並みは、想像以上に綺麗で素敵でした。

その他

ここまででご紹介できなかったお写真を貼っていきます📸

こちらは地下3階の駐車場からエレベーターまでの廊下のお写真です。

プロジェクターで大阪マリオット都ホテルについての動画を壁に投影していて、こういうのは今まであまり見たことがなかったので新鮮でした。

エレベーター前には生花も飾ってありました。こういった細かなサービスや心遣いに「おもてなし」を感じます。これからの宿泊への期待も高まりますよね◎

ホテルの部屋から飛行機を見ることができました。(写真中央よりやや右にある白いやつです✈️)

もしかしたら飛行機と同じ高さだったりするかな?と前日にふと思っていたので、実際に見れて感動しました。本当に同じ高さでした◎

最後に

いかがでしたか?

「天空のホテル」と呼ばれるにふさわしい絶景ホテル。実際に宿泊してみて、景色はもちろん、それを引き立てる内装もとても素敵だなと思いました。

みなさんもぜひ一度訪れてみてはいかがですか?


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