大人気のデザイナーズホテルW大阪にステイ!前編

  • コラム
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昨年のオープン以来人気の絶えない「W大阪」に先日宿泊してきました。

大阪に滞在する芸能人やインフルエンサーの多くが利用していることもあり、旅行で来られる方はもちろん、関西圏の人たちからの支持も熱いW大阪。

(私は小嶋陽菜さんのYouTubeがキッカケで泊まってみたいなと思ったのを覚えています🌸)

そこで今回のコラムでは、WホテルやW大阪について、実際に宿泊してみた感想、気になった空間デザインやインテリアについて、お写真と一緒にご紹介していきたいと思います。

前編では

  • ①Wホテルについて
  • ②W大阪について
  • ③施設概要
  • ④エントランス
  • ⑤客室について

の主に5つ、

後編では

  • ①レストランについて
  • ②付帯施設について
  • ③その他空間デザインやインテリアについて

の主に3つを取り上げてご紹介させていただきます。

後編はページの最後にリンクを貼っているので、そちらもぜひ合わせてご覧ください◎

Wホテルについて

Wホテルは、大手ホテルチェーンのマリオットインターナショナルが手掛けるデザイナーズホテルです。

1998年にアメリカ・ニューヨークで誕生し、現在は世界に68のWホテルが展開されています。

(アジア17、オーストラリア3、ヨーロッパ10、中東6、中米4、北米26、南米2)

Wホテルの「W」は経営理念である「Whatevedr/Whenever」の頭文字からきているといい、内装や外装のデザイン性だけでなく、ホテルを利用した人たちに満足してもらえるようなホスピタリティも大切にしています。

Wホテルの公式ホームページはこちら

https://w-hotels.marriott.com/

世界のWホテルはこちらをご覧ください

https://w-hotels.marriott.com/ja-JP/destinations/

W大阪について

W大阪は、日本初のWホテルとして2021年3月16日に大阪・心斎橋エリアにオープンしました。

大阪のメインストリートである御堂筋沿いに姿を見せるW大阪は、泊まるだけじゃない、クリエイティビティを解き放つ「大人の遊び場」をコンセプトとしたホテルです。

デザイン監修を手掛けたのは安藤忠雄さん。

テーマは「大阪商人の遊び心」で、江戸時代の表向きは控えめにしつつも内内では豪華に遊んだ当時の大阪の商人をイメージしているといいます。

内装は鮮やかな色使いとネオンの装飾となっている一方で、黒を基調としたシンプルでスタイリッシュな外観は、こういったイメージからきているんですね。

施設概要

W大阪

住所:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4丁目1-3

電話番号:06-6484-5355

チェックイン:15:00

チェックアウト:12:00

駐車場:76台 5000円/泊

公式ホームページはこちら

https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/osaow-w-osaka/

公式Instagramはこちら

https://instagram.com/wosakahotel?igshid=YmMyMTA2M2Y=

エントランス

ホテルの顔とも言われるエントランス。

W大阪は、遠くから見ると縦長のブラックボックスのようですが、近づいて行くにつれて、そして中に入っていくにつれて段々とその煌めきが姿を現します。

夜になると一層輝くこちらのエントランスは御堂筋側の扉になります。(現在は自動ドアの調整中ということで、ここから入ることはできません。)

御堂筋の反対側、正面玄関側に回るとまず目につくのが「W」のオブジェです。

シルバーのボールをふんだんに使って形作られていて、インパクトがあります。

正面玄関は青色がメインに使われていて、深海の中に入っていくような、不思議な空間に取り込まれていくような感覚になります。

エントランスをくぐると広がるのは、グレーをメインに使った無機質な空間。かと思いきや、隅には木を使った螺旋階段があるという…

天井は立体になっていて、ISSEI MIYAKEさんのカバンをふと思い出すようなデザインになっています。

客室

W大阪の客室は9タイプで、

  • ・コージーツインルーム
  • ・コージーキングルーム
  • ・ワンダフルツインルーム
  • ・ワンダフルキングルーム
  • ・スペクタキュラーキングルーム
  • ・ファンタスティックキングスイート
  • ・マーベラスキングスイート
  • ・WOWスイート
  • ・エクストリームWOWペントハウススイート

となっています。

W大阪は客室や廊下などのテーマカラーを偶数階と奇数階で分けていて、偶数階が海をイメージしたブルー、奇数階が桜をイメージしたピンクになっています。

今回私が宿泊したのは偶数階だったので、テーマカラーはブルーでした💡

マーベラスキングスイート

お部屋は「マーベラスキングスイート」です。

80平米という広い客室は、リビング・ダイニングルームとベッドルームの大きく2つに分けられています。

テーマカラーであるブルーのラグがどちらのお部屋にも敷いてあるのが分かります◎

リビングテーブルは、角度によってクリアに見えたりオーロラに見えたりします。

W大阪の客室は随所にオーロラ加工が施されていて、見る角度や照明の当たり具合によってキラキラと反射するのが可愛いなと思いました💡

リビングにはコロンとしたフォルムが可愛い1人掛けのソファもありました。

こうした丸い形のインテリアアイテムがあるだけで、空間が柔らかい印象になりますね◎

リビングの突き当たりにはお洒落なカウンターテーブルとチェアのセットがありました。

ペンダントライトはシルバー、テーブルは大理石、チェアはブラックと、洗練されたシンプルでモダンな空間が夜に映えます。

奥のスタンドライトを点けるとブルーの光が灯り、ロマンチックな雰囲気に◎

夜はバーラウンジのように、日が昇ると美しいダイニングルームのように姿を変えるのが面白いなと思いました。

部屋の隅にはミニバーがあります。

小瓶に入ったウイスキーやリキュールがお洒落に飾られていて、こんなにたくさん種類があったら試してみようかな?なんて気持ちになっちゃいますよね♪

引き出しを開けるとおつまみもたくさん取り揃えられていて驚きました。

冷蔵庫の中には冷えたソフトドリンクとお酒が入っていて、好みやシーンに合わせて利用できる素敵なミニバーだなと思いました。

ベッドルームは天井やベッドの下から溢れる光が優しく包み込んでくれる空間になっています。

ベッドサイドのランプは白と黒で左右違っていて、サイドテーブルもそれによって色が変わっているのが分かります。

デザイナーズホテルですが色の主張が強いインテリアはベッド周りには置かず、落ち着いた空間で睡眠ができるよう配慮されているのも素敵です◎

夕食を済ませてお部屋に戻ると、ベッドサイドにスリッパが用意されていました。

嬉しいサービスですね♪

朝目が覚めると絶景が目の前に広がります。

お部屋の上下左右ギリギリのところまで窓ガラスが貼られているので、大阪の景色を十分に楽しむことができます。

こちらは洗面所とバスルームのお写真です。

洗面台は便利なダブルボウルタイプになっています。

バスルームはシャワールームとバスタブが分かれた作りになっていて、御堂筋を見下ろしながらゆったりと浸かれるバスタブは至高です。

アメニティ類も充実。

ふわっふわの触り心地が気持ちいいバスローブはW大阪で人気のルームアイテムです。

こちらはウォークインクローゼットのお写真です。

壁には大阪の街並みがドット絵で描かれていて、遊び心が感じられる空間になっています。

お手洗いは2カ所用意されていて、スイートならではの作りだなと思いました。

80平米の限られた空間を上手に活かしているなあと感動…

お部屋の至るところに飾られたアート作品たちが、客室をより上質なものに彩ってくれています◎

いいなと思ったのが客室に置いてあるダストボックスです。

リビングルーム、ベッドルーム、バスルームの3部屋に置かれていたのですが、空間に馴染むようにシルバーのステンレス素材が使われていて、形も丸ではなくこうした長方形にすることでよりゴミ箱感が消されていて素敵だなと思いました。

スリッパは底に厚みがあって歩きやすく、生地もふわふわで履き心地抜群でした。

ルームカーはカードタイプになっていて、奇抜な色合いが可愛く、2枚の絵柄が違っているところにもこだわりが感じられました。

最後に

いかがでしたか?

今回はW大阪ステイの前編ということで、

①Wホテルについて②W大阪について③施設概要④客室について

の主に4つをご紹介してきました。

後編では

①レストランについて②付帯施設について③その他空間デザインやインテリアについて

の主に3つを取り上げてご紹介しているので、こちらもぜひ合わせてご覧ください。


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